あなたの仕事内容
EXCEEDでは、財務担当として会社の資金繰り、事業計画作成や月次・年次決算業務、金融機関対応等を担当しています。
北海道の十勝地方というところに住んでいるため、普段はフルリモートで仕事をしており、2、3ヵ月に一度、数日間山形へ出社して打ち合わせ等を行います。
他の社員と直接顔を合わす機会は少ないですが、EXCEEDではchatworkやzoomを利用したコミュニケーションが活発なので、疎外感を感じることはありません。
会社を船に例えると、財務の仕事は今いる位置を明確にして、進行方向が正しいか、このまま進んで岩礁のような危険にさらされないか、目的地まであと何日くらいかかるのか、といったことを把握する航海士のような仕事です。
船長が判断を誤らないよう、常に冷静に客観的な視点も持ちつつ、正しい情報を把握するよう努めています。
北海道の十勝地方というところに住んでいるため、普段はフルリモートで仕事をしており、2、3ヵ月に一度、数日間山形へ出社して打ち合わせ等を行います。
他の社員と直接顔を合わす機会は少ないですが、EXCEEDではchatworkやzoomを利用したコミュニケーションが活発なので、疎外感を感じることはありません。
会社を船に例えると、財務の仕事は今いる位置を明確にして、進行方向が正しいか、このまま進んで岩礁のような危険にさらされないか、目的地まであと何日くらいかかるのか、といったことを把握する航海士のような仕事です。
船長が判断を誤らないよう、常に冷静に客観的な視点も持ちつつ、正しい情報を把握するよう努めています。
この仕事のやりがい
私はEXCEEDの仕事と並行して公認会計士として企業の監査の仕事にも携わっています。
しかし、監査の世界では、あくまでも会社と監査人は独立した立場、お互いを100%信頼して仕事をすることはできません。
EXCEEDの財務としての仕事では、会社の一員として、会社のために良いと思ったことをためらいなく実行でき、それが会社の成長ひいては社員やお客様の幸せに直結する、というところに大きなやりがいを感じます。
また、EXCEEDは若い社員が多く、新しいことにどんどんチャレンジしていく社風です。常に刺激を受けており、をれが自分の成長にもつながっていると実感しています。
また、私自身、都会での暮らしに疑問を抱いて首都圏から北海道十勝に移住したということもあり、どうやって地方を活性化させて存続させていくか、ということには日々頭を悩ませています。
十勝と山形、場所は違いますが、課題は同じ。地元企業が地元に良い商品、サービスを提供することこそが、地域経済が生き残るうえで必要不可欠です。山形の地元企業であるEXCEEDが会社として成長していき、山形をより元気にしていく。その一端を担えるということに喜びを感じます。
しかし、監査の世界では、あくまでも会社と監査人は独立した立場、お互いを100%信頼して仕事をすることはできません。
EXCEEDの財務としての仕事では、会社の一員として、会社のために良いと思ったことをためらいなく実行でき、それが会社の成長ひいては社員やお客様の幸せに直結する、というところに大きなやりがいを感じます。
また、EXCEEDは若い社員が多く、新しいことにどんどんチャレンジしていく社風です。常に刺激を受けており、をれが自分の成長にもつながっていると実感しています。
また、私自身、都会での暮らしに疑問を抱いて首都圏から北海道十勝に移住したということもあり、どうやって地方を活性化させて存続させていくか、ということには日々頭を悩ませています。
十勝と山形、場所は違いますが、課題は同じ。地元企業が地元に良い商品、サービスを提供することこそが、地域経済が生き残るうえで必要不可欠です。山形の地元企業であるEXCEEDが会社として成長していき、山形をより元気にしていく。その一端を担えるということに喜びを感じます。
家造りにかける想い
住む家で、人の生活は大きく変わります。私自身、都会から北海道の原野に移住してそこに家を建てたことで生活は一変しました。
住宅を建てる、住宅を売る、ということは、お客様がこれからどんなライフスタイルで、どんな生活をして、どんな人生を歩んでいくのかを一緒に作っていく仕事だと思っています。
財務担当の仕事は、営業のように直接お客様とコミュニケーションをとったり、設計や工務のように建物を建てることに直結する仕事ではありませんが、会社として社員それぞれが最大限力を発揮してお客様のより良い未来をつくる、その土台である会社の存続、成長を支えるという意味で、家づくりの一端を担っていると思っています。
決算書や事業計画の中身はただの経済的数値ではなく、お客様一人ひとりのこれからの人生が詰まっているということを肝に銘じて、より多くのお客様に最高の人生を届けられるよう業務にあたっていきたいと思います。
住宅を建てる、住宅を売る、ということは、お客様がこれからどんなライフスタイルで、どんな生活をして、どんな人生を歩んでいくのかを一緒に作っていく仕事だと思っています。
財務担当の仕事は、営業のように直接お客様とコミュニケーションをとったり、設計や工務のように建物を建てることに直結する仕事ではありませんが、会社として社員それぞれが最大限力を発揮してお客様のより良い未来をつくる、その土台である会社の存続、成長を支えるという意味で、家づくりの一端を担っていると思っています。
決算書や事業計画の中身はただの経済的数値ではなく、お客様一人ひとりのこれからの人生が詰まっているということを肝に銘じて、より多くのお客様に最高の人生を届けられるよう業務にあたっていきたいと思います。
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